高血圧症
診察室で測る血圧が「上140/下90」以上、あるいはご自宅で測る血圧が「上135/下85」以上の場合に「高血圧症」と診断されます。血圧が高い状態が続くと、血管の壁に常に強い圧力がかかり続け、血管が硬くもろくなる「動脈硬化」が静かに進行します。
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診察室で測る血圧が「上140/下90」以上、あるいはご自宅で測る血圧が「上135/下85」以上の場合に「高血圧症」と診断されます。血圧が高い状態が続くと、血管の壁に常に強い圧力がかかり続け、血管が硬くもろくなる「動脈硬化」が静かに進行します。
血液中の「LDLコレステロール」や「中性脂肪」が基準より多すぎる、あるいは「HDLコレステロール」が少なすぎる状態で、高血圧や糖尿病と同じく、初期には全く自覚症状がありません。しかし、放置していると、血管が詰まりやすくなる「動脈硬化」が静かに進行します。その結果、ある日突然、心筋梗塞や脳梗塞といった命に関わる重大な病気を引き起こすため、「サイレントキラー(静かなる殺し屋)」と呼ばれています。
血液中のブドウ糖(血糖値)が慢性的に高い状態が続く病気です。日本人の糖尿病のほとんどは「2型糖尿病」と呼ばれ、過食や運動不足、ストレスなどの生活習慣が深く関わっています。
血液中の「尿酸」という物質が増えすぎた状態(高尿酸血症)を放置することで、ある日突然、関節に激痛が走る病気です。「風が当たるだけでも痛い」と表現されるほどの激烈な痛みが特徴で、足の親指の付け根に発症することが最も多いですが、足首や膝、手首などに起こることもあります。
血液中で酸素を運ぶ役割を持つ「赤血球」や「ヘモグロビン」が不足し、全身が慢性的な「酸欠状態」になる病気です。貧血の指標にはいくつかありますが、最も重要なのは酸素を運ぶ「ヘモグロビン(Hb)濃度」です。
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